
赤ちゃん語がわかる魔法の育児書 |トレイシー ホッグ /Tracy Hogg
赤ちゃん語がわかる魔法の育児書トレイシー ホッグ /Tracy Hogg
イースト・プレス 刊
発売日 2001-11-01
オススメ度:★★★★
ちょっとしたコツ 2005-09-17
本文の内容もすばらしいのですが、欄外に短文で子育てのコツが書いてあります。これがまたいいんです。
育児、家事で本文をゆっくり読む時間がないとき、このコツを読むだけでも役に立ちます。
マニュアルではなく、子供の声をよく聞いて、ということ。 2002-10-31
赤ちゃんは悲しくて泣くのではない。こんな当たり前のことが、この本を読むまでわからなかった。この本は私に、自分の子供の声にしっかりと耳を傾けて何を訴えているのか理解しようとする余裕を与えてくれました。おかげで、私の娘はとてもよく笑い、情緒が安定しています。母乳やミルクは欲しいときに欲しいだけ、とかいてある本が多いですが、その「欲しいとき」をどうやって知りますか?赤ちゃんが泣くとおなかがすいたのだと思いミルクをあげるお母さんが多いと思います。でも泣くたびにミルクをあげ続けたら赤ちゃんの胃腸は24時間働きっぱなし。これではゆっくり眠ることもできません。赤ちゃんが泣くのにはいろいろな理由が有るのです。目が覚めた、暑い、寒い、オムツがぬれた、抱っこしてほし!!!、などなど。その声を聞き分けるため、自信を持って赤ちゃんを観察し、どんなことを訴えているのかしっかり聞き取ろうというのです。どんなときにどんな泣きかたをしたのか。見ているうちにだんだんわかるようになりますよ。そして、きちんと聞き取ってあげることによって、赤ちゃんの表情、感情表現も日に日に豊かになっていきます。この本には泣きかたの一覧も載っていますが、それはあくまでも著者が見てきた赤ちゃん達についてのこと。マニュアルでもパターンでもなく、余裕を持って赤ちゃんとコミュニケーションをとって欲しいと言っているのだと思います。この本はあくまで子育ての参考ですが、私はこれで子育てが楽しくなりました。
妊娠中にぜひどうぞ 2004-08-29
私は妊娠中に読んで、具体的な赤ちゃんの世話のしかたも部分的に役に立ちましたが(その通りにいかないことももちろんあるので)、何よりよかったと思うのは、赤ちゃんは意思のないわけのわからないものでは決してなく、ひとりの人間として意思はもちろん性質も習性もあり、それを尊重(利用)することで親子両方にとっての合理的かつ満足できる共同生活はできる、ということを知っておけたことです。これだけでも赤ちゃんを迎えるときの心の準備がだいぶ違いました。トレイシーホッグが書いているような赤ちゃんを客観的に見ようとする姿勢があると、最初の大変な時期を心の余裕をもって乗り切ることができると思います。赤ちゃんによってそれぞれだとは思いますが、私はこの本のおかげで娘がなんで泣いているかをすぐに聞き分ける・見分けることができるようになりました。
あかちゃんの泣く理由 2002-04-30
産まれて1ヶ月の赤ちゃんを抱えて、何で泣くの、どうしておっぱいをうまく飲んでくれないの?と弱り果てたときに出会ったのがこの本でした。
この本により、赤ちゃんのお世話が、少し余裕を持ってできるようになりました。
読んで良かった!オススメです! 2005-11-14
泣いてばかりで寝てくれず困り果てた時にこの本に出合いました。
赤ちゃんのボディランゲージや生活パターンなど参考になりました。
ウチの場合は眠れなく疲れ過ぎて機嫌が悪い事に気付きました。
疲れたらハイ&ローチェアを使って無理にでも寝てもらうようにしたら機嫌良く一日を過ごしてくれるようになりました。
子ども共にストレスがなくなり子育てが楽になりました。
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