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産んではいけない!―少子化なんてくそくらえ
楠木 ぽとす
太田出版 刊
発売日 2001-12
オススメ度:★★★★




こんな本をずっと待ってました! 2005-01-15
わたしはこの本を読むずっと前から子供を産みたくない派です。
今は彼と同棲中ですが結婚したら「早く子供産め」とか
言われてウンザリするんだろうなと思ってます。今まで少子化をテーマにした本とか色々出てますが、
やれフェミニズムがどうの少子化が進むとどうのとか
ひとりひとりの日本人女性の実態がさっぱり
見えて来ない本ばかりで意味がないと思っていましたが
この本は実態がリアルに感じられる数少ない
本ではないでしょうか。

やっぱりね・・・ 2005-01-12
結婚してそろそろ一年。
年齢は私34歳、だんな39歳。
二人で働いてようやく生活してるって感じ。
今子どもができたらどうなるか、考えるだけでもぐったり。
でも周りは「産むなら早く産まないと!」
と急かしてくれる。
余計なお世話。うちは産まないって決めたんだから。
そうは思ってもやはりちょっとだけ「後悔するかも・・・」って
気持ちがある。
そんな私に、「ね?産んだらこんなにタイヘン」というのを
文章と統計とでうまく理解させてくれた一冊。
ありがとうございました。

参考になった 2005-01-06
私は独身です。先日、お正月に3歳になる姪が遊びに来ていて、お相手をして4日間過ごしたのですが・・・・。とてもかわいいのだけど、超わがままな女王様。帰った後は、ぐったり。で、本屋に行ってみたらこの本のタイトルが
目に入って、思わず買ってしまいました。感想は、私は独身なのに、共感!!
そうそう!って共感しながら読んでしまいました。たった4日間のあいだお守りをしただけなのに、なんですが、ほんとに子供を育てるって、大変な重労働なんだな!!私はもともと子供好きで、早く子供を産みたいと思っていました。でも、現実は甘くないですね。今までとちょっと考えが変わりそうな予感・・・・。特に、孤独を愛するあなたは産まないほうがいい、と書いてあったことが大きく心に残っています。とても孤独を愛する私なもので。子供は好きだけど、たまーに親戚の子供と遊ぶくらいがいいかな・・・なんてね。

子供を持つにあたっての覚悟本 2004-03-05
 一般的には子供イコールかわいいもの、当然女性は子供をほしいと思っているものという捉え方がまだ大勢を占めていると思う。その中でここまで言い切るのは確かに勇気がいることだし、こういう本が今後増えていくのだろうかと期待させるような作品である。 ただし、子供を持つか持たないかということはもっと人間的なものだと考える場合には少々物足りない気がする。
 私は高年齢なため子供をどうするか現在決断を迫られている状況にあるが、この本は明確な否定本なので実はあまり参考にならなかった。これらを薄々感じているから今まで(また今も)子供をほしいと思わなかったのだから。 この本は「子供を持ちたいと思ってその準備に入ろうとしている人たちへの覚悟本」という位置づけにあるのではないかと私には感じられた。


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