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赤ちゃんの死を前にして―流産・死産・新生児死亡への関わり方とこころのケア |竹内 正人
赤ちゃんの死を前にして―流産・死産・新生児死亡への関わり方とこころのケア赤ちゃんの死を前にして―流産・死産・新生児死亡への関わり方とこころのケア
竹内 正人
中央法規出版 刊
発売日 2004-06
オススメ度:★★★★★




救われました 2004-07-03
私は1カ月半前に初めての妊娠で流産しました。
11週目でした。
その時医師は「胎盤は検査へ。他は破棄」
と冷たく看護師に指示を与え、私はショックで口がきけませんでした。
それからずっと私の頭の中には
「私の赤ちゃんは生まれてくることさえできなかったうえ、
人間扱いすらしてもらえず、ゴミ箱に捨てられた・・・・」という被害妄想がありました。病院側でごく日常的なことでも、私達には人生最大の
悲しみの瞬間になりえることもあるのです。しかし著書の中で”たとえ、妊娠の初期で赤ちゃんが見えない
段階の流産であっても、1つの命を生み出したと言う認識が
もてるような対応を心がけたい”(64)とあり
こんなふうに考えて下さる医師もおられることに心強く感じました。また患者側から見ただけでは全くわからなかった、
医療側の事情や医療従事者の本音もよく分かり、
病院へ対する考えが変りました。
本当に素敵な本で出会えたことを光栄に思います!!
そして著者のような考え方の医療従事者が増えますように・・・


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